ここでは、qrcodeを用いたサイトのQRコードの作成方法について解説しています。
この記事の対象
QRコードとは?
QRコード(Quick Response Code)は、2次元バーコードの一種で、URLや文字列をスマホで読み取れる仕組みです。
Pythonを使えば、数行のコードで自由にQRコードを生成できます。
このサイト(https://www.hobby-happymylife.com/)のQRコードを作成しました。
プログラムを動かす前準備
pip install qrcode[pil]
PIL
(Pillow)が自動でインストールされ、画像として保存可能になります。
基本コード:文字列からQRコード生成
qrcodeの基本的な型は「qrcode.make()」として、引数を文字列とします。
import qrcode
#1---QRコード作成
qr_png = qrcode.make("https://www.hobby-happymylife.com/")
#2---pngで保存
qr_png.save("site_qr.png")
このコードを実行すると、site_qr.png
という画像ファイルが出力されます。
結果

応用例:色やサイズを変更する
import qrcode
from PIL import Image
qr = qrcode.QRCode(
version=1, # QRコードの大きさ(1~40)
error_correction=qrcode.constants.ERROR_CORRECT_H, # 誤り訂正レベル
box_size=10, # 1マスのピクセル数
border=4, # 余白
)
qr.add_data("Hello Python QR Code!")
qr.make(fit=True)
# 色をカスタマイズ
img = qr.make_image(fill_color="blue", back_color="white")
img.save("qrcode_custom.png")
実用例
- Wi-Fi接続情報をQRコードにして配布
- LINE招待リンクのQRコードを自動生成
- イベント参加用のURLをQRコードに変換
おまけ:QRコード作成ツール
下のツールにテキストやURLを入力すると、QRコードを自動生成します。
まとめ
qrcode
ライブラリを使えば簡単にQRコードを生成できる- 色やサイズをカスタマイズ可能
- 実用例(Wi-Fi/LINE/イベントなど)に応用可能